2007年11月04日
なにわ旬菜 上野修三

これは今から17年前、法善寺横丁「喜川」のご主人上野修三さんが
書かれた本の裏表紙にある直筆のサインで、私の大切な宝物です。
春夏編と秋冬編の2冊があって、いままでこの本からはいろんなことを
学ばせていただいてます。

休みの日に本棚から取り出してぱらぱらと読んだり、美しい盛り付けを
眺めたりして、常に四季を通じて、食材やお料理、なにわ文化を感じて
います。何度も読み返す度に上野修三さんのお料理に対する熱き思いに
感服いたします。素人の私はちょっとずつヒントをもらってはそれはそれで
満足しているわけです。

果物 完熟柿ブランデー と書いてありますが、完熟柿のヘタの部分を
くりぬいたところに、ブランデー(レミー・マルタン級がお奨め)をちょっと
流し込んで、熟した果肉と一緒に食べるのです。
これはこの時期の大人のデザートとしては最高だと思います!

☆☆☆柿徒然☆☆☆
「柿が赤くなると医者が青くなる」と昔からいわれるぐらい、柿はからだを
丈夫にしてくれます。
カロテンは体の中でビタミンAに変化し、粘膜を強くし、風邪に強い体を
つくりますし、「お酒を飲む前に、柿を食べると悪酔いしない」ともいわれています。
血圧の上昇を抑える効果もあります。
柿は、悪酔いを防いで、風邪からからだを守ってくれますが、食べ過ぎると
お腹をこわしますから一日1個にしておきましょう。
寒くなってきましたから、皆さんも風邪にはくれぐれもご注意くださいね!
食は文化なり。食は科学なり。おケイでした!
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この記事へのコメント
完熟柿ブランデーですね。
完熟柿のヘタの部分をくりぬいたところに、ブランデーをちょっと流し込んで、熟した果肉と一緒に食べるのですね。
なるほど、これは酒好きの大人にはたまらないデザートですね!
完熟柿のヘタの部分をくりぬいたところに、ブランデーをちょっと流し込んで、熟した果肉と一緒に食べるのですね。
なるほど、これは酒好きの大人にはたまらないデザートですね!
Posted by アリス at 2007年11月05日 16:17







